利用規約
記憶壁紙を使うときの決まりです。
この規約は、3rd-Party.jp(以下「運営者」)が提供する「記憶壁紙」(以下「このサービス」)の使い方を決めるものです。このサービスを使うすべての方(以下「利用者」)に適用します。壁紙や写真を保存するときには、この規約とプライバシーポリシーへの同意を確かめます。同意のチェックを入れて保存した時点で、この規約に同意したものとします。
第1条 このサービスについて
このサービスは、著作権の保護期間が満了した古い写真・錦絵(以下、あわせて「写真」といいます)を眺めたり、スマートフォンやパソコンの壁紙に仕立てたりするサービスです。会員登録は要りません。料金はかかりません。このサービスには広告が表示されます(第8条)。
第2条 作品の保存と公開
- 壁紙を保存すると、その壁紙(以下「作品」)は、同時にこのサービスの一覧と作品ページに公開されます。
- 見出しを自分で書き換えた作品は、運営者が確認してから公開します。
- 運営者が受け取るのは、作品の作り方(どの写真を、どのデザイン・大きさ・文字の位置・太さで作ったか、見出し)と、プライバシーポリシーに書いた記録だけです。利用者の画像や写真を受け取ることはありません。
- 作品のうち、見出しなど利用者が入力した部分の権利は、利用者に残ります。利用者は、運営者と他の利用者が、作品をこのサービスの中で公開・表示すること、第3条のとおり作品をもとにしたり直したりすること、運営者がこのサービスを紹介するために作品を使うことを、無償で、期間や地域を限らずに認めます。
- 利用者は、前の項の使い方について、運営者と他の利用者に対して著作者人格権を行使しないものとします。
- 見出しは、利用者が自分の責任で書いてください。他人の権利を侵害したり、法令に反したりする内容は書かないでください。
第3条 作品をもとに作ること、直すこと
- 公開された作品は、だれでも「もとにして」新しい作品を作ることができます。
- 公開された作品は、だれでも文字や写真の位置などを「直して」置き換えることができます。写真・見出し・大きさは変えられません。
- 置き換える前の形は一つ残り、運営者が元に戻すことがあります。
- 利用者は、自分の保存した作品が、この条のとおりに扱われることに同意します。
第4条 写真・錦絵と出典
- このサービスで使う写真・錦絵は、国立国会図書館が「インターネット公開(保護期間満了)」として公開している資料です。
- 作品と、写真のページから保存する写真には、出典が自動で入ります。出典の言語は、利用者が見ているページの言語か、保存するときに選んだ言語になります。出典は、利用者が消したり書き換えたりすることはできません。
- 写真そのものは著作権の保護期間が満了しており、運営者は写真に権利を主張しません。使うときは、出典を残していただくようお願いします。
- 写真そのものの使い方は、国立国会図書館の利用条件に従ってください。
- 写真に写っている人や建物、看板などについては、写真の著作権とは別の権利(肖像権、商標権など)が関わることがあります。印刷物や商品など、壁紙のほかに使うときは、利用者が自分で確かめてください。
- このサービスの写真や資料名には、撮影・出版された当時の表現や考え方が、そのまま残っているものがあります。運営者は、当時の風俗や暮らしを伝える歴史の記録として、手を加えずに掲載しています。政治的・思想的な意図はありません。
第5条 保存した壁紙と写真の使い方
保存した壁紙と写真は、自分の端末の壁紙などに自由に使えます。SNS で紹介することもできます。そのときは、入っている出典を消さないでください。
第6条 してはいけないこと
- 見出しに、人を傷つける言葉、他人の個人情報、宣伝、法令や公序良俗に反する内容を書くこと
- 他人の著作権、肖像権、プライバシーなどの権利や利益を侵害すること
- プログラムなどを使って、短い時間に大量の作品を作ったり、写真を保存したりすること
- このサービスの写真や情報を、自動でまとめて取り出すこと(スクレイピングなど)
- このサービスや国立国会図書館のサーバーに負荷をかけること、このサービスの運営を妨げること
- 不正なアクセスや、それを試みること
- 出典を消した壁紙や写真を配ること
- 広告を不正にクリックすること、クリックを人に頼むこと
- 法令に反すること、犯罪に結びつくこと
- そのほか、運営者が不適切と判断すること
第7条 作品の取り下げと、利用の停止
- 運営者は、第6条に当たると判断した作品や、依頼を受けた作品を、予告なく一覧から隠したり、取り下げたりすることがあります。そのとき、理由をお知らせしないことがあります。
- 作品の取り下げを希望するときは、このサイトのお問い合わせフォームから、作品のページの URL と、取り下げを求める理由と根拠を添えてお知らせください。根拠を確かめられないときは、お受けできないことがあります。
- 運営者は、作品の内容を見張る義務を負いません。
- 運営者は、第6条に当たる使い方をしたと判断した利用者が、このサービスの全部または一部を使えないようにすることがあります。IP アドレスでブロックするなどの方法を含み、予告や理由のお知らせはしないことがあります。
- 写真や資料名に残る当時の表現や、写っている内容を理由とした、政治的・思想的な写真や作品の取り下げの依頼には、応じていません(第4条)。
第8条 広告
- このサービスには広告が表示されます。広告には、商品やサービスを紹介するリンク(アフィリエイト)と、Google などの広告配信事業者が配信する広告を含みます。アフィリエイトの提携先には、国内外の Amazon(Amazon.co.jp、Amazon.com など)や旅行の予約サービスがあり、表示する提携先はページの言語によって変わります。
- 広告のリンクから商品を買うなどしたとき、運営者が提携先から紹介料を受け取ることがあります。利用者が払う金額は変わりません。
- 広告には「PR」「広告」など、ページの言語に応じた表示を付けます。
- 広告の先にある商品やサービスは、それぞれの広告主や販売者が提供するものです。その内容や、利用者と広告主・販売者との取引については、その当事者の間で扱ってください。
- Amazonのアソシエイトとして、3rd-Party.jp は適格販売により収入を得ています。
第9条 このサービスの変更と停止
運営者は、予告なく、このサービスの内容を変えたり、止めたり、終えたりすることがあります。そのとき、作品や記録を消すことがあります。このサービスを終えるときは、できるだけ前もってこのページでお知らせします。
第10条 責任について
- このサービスは無料で、いまある状態のまま提供します。
- 運営者は、たとえば次のことを約束しません。
- このサービスに誤りや中断がないこと、いつでも使えること
- 写真の名前・場所・年代・解説などが正確であること(提供元の資料と、運営者が調べた範囲でまとめたものです)
- 作品や作品ページ、保存した壁紙や写真が、いつまでも残ること
- 壁紙が、利用者の端末や設定で思ったとおりに表示されること(ロック画面の時計で文字が隠れる、画面の端が切れる、など)
- このサービスが、利用者の目的に合うこと
- 次のことは、利用者が自分の責任で判断し、対応してください。
- 保存した壁紙や写真を、印刷物や商品など壁紙のほかに使うときに、写真に写っている人や建物、看板などに関わる権利を確かめること(第4条)
- SNS などに投稿したあとの、ほかの人とのやりとりや争い
- 広告の先での買い物や予約(第8条)
- 端末の設定、通信料、保存した画像の控え(バックアップ)
- 運営者の債務不履行または不法行為によって利用者に損害が生じたときは、運営者に故意または重大な過失がある場合を除き、運営者は、利用者に現実に生じた直接かつ通常の損害に限り、1万円を上限として賠償します。この場合、特別な事情から生じた損害や、得られたはずの利益(逸失利益)は含みません。
- 利用者がこの規約に反したことや、利用者が書いた見出しなどについて、第三者から運営者に請求や苦情があったときは、利用者が自分の責任と費用で解決するものとします。
- 利用者がこの規約に反したことで運営者に損害が生じたときは、利用者はその損害を賠償するものとします。
第11条 規約の変更
運営者は、変更が利用者の一般の利益に合うとき、または変更の目的や必要性、内容などに照らして合理的なときに、この規約を変えることがあります(民法第548条の4)。変えるときは、変えた後の内容と、効力が生じる日を、前もってこのページでお知らせします。効力が生じた日より後にこのサービスを使ったときは、変えた後の規約に同意したものとします。
第12条 準拠法と裁判所
この規約は日本の法律に従います。争いが起きたときは、運営者の住所地を管轄する地方裁判所を、第一審の専属的合意管轄裁判所とします。ただし、利用者が住む国や地域の法令が、消費者である利用者に必ず認めている権利を、この条によって妨げることはありません。
第13条 言語
この規約は、日本語で書かれたものが正本です。英語など日本語以外の版は、読みやすさのための翻訳です。内容や解釈に違いがあるときは、日本語の版が優先します。
第14条 一部が無効になったとき
この規約の一部が、法令によって無効または執行できないとされても、残りの部分は引き続き有効です。
令和8年8月8日 施行