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1選ぶ
「壁紙をつくる」から、壁紙にしたい古写真や錦絵を選びます。名前や場所、年代で探せます。
古写真ギャラリーや錦絵(浮世絵)ギャラリーでゆっくり眺めてから、それぞれのページのボタン(「この写真で壁紙をつくる」など)から始めることもできます。 -
2整える
スマホ(iPhone・Android)かパソコンかと、機種を選びます。機種が分からなければ「わからない」でも大丈夫です。
次に、組み方(生成り・深緑・墨・屏風・写真主体)を選びます。文字の太さや、見出し・写真・出典の位置は「細かく整える」で変えられます。 画面に出ている見本が、そのまま保存される壁紙です。 -
3保存する
利用規約とプライバシーポリシーへの同意にチェックを入れて「保存する」を押すと、選んだ端末の大きさで、いまお使いの端末に保存されます。登録はいりません。
同時にみんなの壁紙にも並び、ほかの人がもとにして作ることもできます(見出しを自分で書き換えた作品は、運営者が確かめてから並びます)。 別の大きさがほしくなったら、作品のページで選び直して保存できます。
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保存したら、壁紙に設定する
保存した画像を、端末の壁紙に設定します。設定の名前や場所は、端末や OS の版によって少し違います。
- iPhone
- 保存した画像は「写真」アプリに入ります。「設定」アプリの「壁紙」から新しい壁紙を追加して、その写真を選びます。 「写真」アプリで画像を開き、共有ボタンから壁紙に設定することもできます。
- Android
- 「フォト」や「ギャラリー」などのアプリで画像を開き、メニュー(︙)から「壁紙に設定」などを選びます。機種によって名前や場所が違います。
- パソコン
- Windows は「設定」の「個人用設定」→「背景」で、保存した画像を選びます。 Mac は「システム設定」の「壁紙」で、保存した画像を追加します。
ロック画面の時計で文字が隠れるときは、作品のページの「位置を調整して、自分でも作ってみる」から、文字や写真の位置を動かして保存し直せます。
よくある質問
写真・錦絵と著作権
- 古い写真や錦絵を使っても、著作権は大丈夫ですか
このサイトで使っているのは、著作権の保護期間が満了した写真と錦絵だけです。 国立国会図書館が「インターネット公開(保護期間満了)」として公開している資料から選び、1枚ずつ確かめてから載せています。
保護期間が満了した写真や錦絵は、だれでも自由に使えます(パブリックドメイン)。ただ、どこから来たものかが分かるように、出典は残してください。
写真の保護期間がいつ終わるかは、文化庁の判定ページ でも調べられます。
- この古写真や錦絵の画像を、自分の作品に使ってもいいですか
はい、お使いいただけます。
このサイトの古写真と錦絵は、国立国会図書館が著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)として公開しているものです。イラストやデザイン、動画など、ご自身の作品の素材として、許可を取らずに使えます。ただ、写っている人や建物・看板などには、肖像権や商標権など別の権利が関わることがあります。印刷物や商品など、壁紙のほかに使うときは、ご自身で確かめてください(利用規約 第4条)。
このサイトから保存した画像には、出典が入っています。出典を消して配ることはできません(利用規約 第6条)。素材として手を加えたいときは、国立国会図書館デジタルコレクションのもとの画像をお使いください。そのときも資料名などの出典を添えていただけると、どこから来た画像かが伝わります。
- 錦絵とは(浮世絵とのちがい)
浮世絵のうち、たくさんの色を重ねて刷った木版画を錦絵といいます。明和2年(1765年)ごろ、鈴木春信らによって広まりました。
錦の織物のように色あざやかなことから、この名が付きました。絵師が下絵を描き、彫師が版木を彫り、摺師が色ごとに刷り重ねます。版元(出版する店)がまとめて売り出し、江戸の土産物としても親しまれました。
歌川広重の名所の揃物(シリーズ)のように、各地の名所を描いたものも多く、旅の気分を伝える絵としても楽しまれました。
錦絵(浮世絵)ギャラリーには、大正以降の新版画や、明治の石版画(石の版で刷ったもの)も少し入っています(どちらも錦絵ではありません)。筆で描いた絵もまじっています。どれがそうかは、それぞれのページの解説に書いてあります。
- 壁紙に入っている出典は消してもいいですか
消さないでください。写真を使える根拠を示すためのものです(利用規約 第5条)。
- 写真や資料名に、今では使わない表現があるのはなぜですか
このサイトの写真や資料名は、撮影・出版された当時のものです。
今日の感覚では不適切と感じられる表現や内容が、含まれていることがあります。当時の風俗や暮らしを伝える歴史の記録として、手を加えずに掲載しています。
政治的・思想的な意図はありません。記録として手を加えずに載せているため、当時の表現や写っている内容を理由とした取り下げのご依頼には、お応えしていません。
- 国立国会図書館とは
日本で出版された本や資料を集めて、後の世代に残す国の図書館です。東京本館・関西館・国際子ども図書館があります。
- 国立国会図書館は、なぜ写真を公開しているのですか
集めた資料をデジタル化し、著作権の保護期間が満了したものなどを「国立国会図書館デジタルコレクション」でインターネットに公開しています。 だれもが、どこからでも資料を使えるようにするためです。
このサイトの写真も、そこで公開されているものです。
料金と使い方
- お金はかかりますか
かかりません。サイトの運営費は、本や旅の紹介(アフィリエイト)などの広告でまかなっています。
- SNS で紹介してもいいですか
どうぞ。壁紙に入っている出典は、そのままにしてください。保存のあとのページから、投稿の文をそのまま使えます。
- してはいけないことはありますか
見出しで人を傷つけること、プログラムで大量に保存すること、出典を消して配ることなどです。
迷惑な使い方をした人は、壁紙や写真を保存できないようにすることがあります(利用規約 第6条・第7条)。
- 写真だけを保存したいときは
古写真ギャラリーの写真のページ(錦絵は錦絵(浮世絵)ギャラリーの錦絵のページ)で、同意のチェックを入れてから「出典入りで保存」を押します。
写真や錦絵の下に出典を入れた画像を保存できます。
このサイトについて
- 記憶壁紙とは
国立国会図書館が公開している明治・大正の古写真や、江戸・明治の錦絵を、スマホやパソコンの壁紙に仕立てるサービスです。3rd-Party.jp が手がけるプロジェクトの第一弾です。
写真を選んで、お使いの端末と組み方を決めるだけで、出典の入った壁紙ができあがります。無料で、会員登録もいりません。
保存した壁紙はみんなの壁紙にも並び、ほかの人も使えます。毎日目にする画面に、昔の日本の風景や暮らしを一枚どうぞ。
- 3rd-Party.jp とは
ネットには、公共の情報や資料がたくさん眠っています。3rd-Party.jp は、それを見つけやすく、分かりやすく、ふだん使いしやすい形に整えるサイトです。記憶壁紙は、その第一弾です。
公開されていることと、自由に使えることは別。そのちがいを、根拠と出典で示します。