第五 木曽街道大宮宿富士遠景
この錦絵について
埼玉県さいたま市の大宮(おおみや)あたりを描いた錦絵です。中山道(なかせんどう)の宿場を描いた揃物(そろいもの、シリーズ)「木曽街道六十九次」の一枚で、題のとおり、遠くに富士山を望む景色です。絵師は渓斎英泉(けいさい えいせん)、版元は保永堂です。揃物は天保6年(1835年)ごろから出ました。
大宮宿は、江戸の日本橋から数えて4番目の宿場です。大宮という地名は、武蔵国(むさしのくに)の一宮である氷川神社(ひかわじんじゃ)を「大いなる宮」とあがめたことに始まるとされます。寛永5年(1628年)に中山道の道筋が移され、いまの旧中山道沿いに宿場町が整えられました。
宿場の建物は、いまはほとんど残っていません。一方、一の鳥居から氷川神社まで約2キロメートル続く氷川参道は、いまの道ができる前の中山道だったと伝えられ、大宮の古い姿を伝えています。
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錦絵の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
錦絵には重ねません。
- 資料名
- 『第五 木曽街道大宮宿富士遠景』
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 制作時期
- 現在から130年以上前(江戸〜明治ごろ)
- 掲載日
- 更新日
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