江戸風俗十二ケ月之内 六月 山王祭(右の1枚)
白い大きな屋根の下に、青や赤、紫の着物を着た人たちが並びます。題の山王祭は、江戸時代に将軍が見た「天下祭」の一つでした。
この錦絵について
3枚を横に並べて一つの絵になる続きもので、この1枚はいちばん右にあたります。左端にある黒と白の菱形模様の壁は、そのまま真ん中の1枚の右端へつながっています。
山王祭は日枝神社の祭りで、江戸時代には山車を中心にした行列が江戸城に入りました。三代将軍家光以来、歴代の将軍がこの祭りを見ました。
出典入りで
錦絵を保存する
錦絵の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
錦絵には重ねません。
- 資料名
- 『江戸風俗十二ケ月之内 六月 山王祭』(明治22年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
- 国立国会図書館デジタルコレクションで見る
- 制作時期
- 現在から137年以上前
- 掲載日