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出典:国立国会図書館『東宮行啓紀念写真帖』「盛岡停車場」出典入りで保存する
盛岡停車場の古写真(岩手県・盛岡、明治41年9月)

出典:国立国会図書館『東宮行啓紀念写真帖』「盛岡停車場」出典入りで保存する

盛岡停車場

岩手県・盛岡・明治41年9月

この写真について

岩手県盛岡市の盛岡駅を写した写真です。明治41年(1908年)に出た『東宮行啓紀念写真帖』に収められています。本の年から、開業のときに建てられた初代の駅舎と考えられます。

盛岡駅は明治23年(1890年)11月1日、日本で初めての私鉄・日本鉄道の駅として開業しました。翌年には線路が青森まで延び、上野と青森が一本の鉄道で結ばれています。駅は、盛岡の町の中心から北上川(きたかみがわ)をはさんだ西の側に置かれました。そこで開業と同じ年、岩手県知事の石井省一郎(いしい しょういちろう)が自分のお金を出して、駅と町を結ぶ開運橋(かいうんばし)を架けたといわれます。

駅舎は大正6年(1917年)、昭和34年(1959年)に建て替えられ、いまの駅舎は昭和56年(1981年)にできた4代目です。翌年には東北新幹線が通りました。開運橋も架け替えを重ね、いまも駅と町を結んでいます。

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資料名
『東宮行啓紀念写真帖』(明治41年9月)
所蔵
国立国会図書館
使える根拠
著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
元の資料
国立国会図書館デジタルコレクションで見る 
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る 
撮影時期
現在から118年以上前
掲載日

写っているものと資料名には、手を加えていません。当時の表現について画像の整え方

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