佐世保市街
この写真について
長崎県佐世保市の町なみを写した写真です。大正11年(1922年)に佐世保市が出した『佐世保案内』に収められています。町のどこを写したものかは、写真の名前からは分かりません。
佐世保は、明治19年(1886年)に海軍の鎮守府を置くことが決まり、明治22年(1889年)に鎮守府が開かれてから急に大きくなった町です。それまでは小さな村でしたが、明治35年(1902年)に村からいきなり市になり、大正9年(1920年)には人口が8万7000人を超えて、人口で全国21番目の都市になりました。この本が出たのは、ちょうどそのころです。
昭和20年(1945年)の空襲で町は大きな被害を受けましたが、戦後に復興しました。平成28年(2016年)には、横須賀・呉・舞鶴とともに「鎮守府」をテーマにした日本遺産に認定され、明治から残る港の施設などが、町の成り立ちを伝えています。
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写真には重ねません。
- 資料名
- 『佐世保案内』(大正11年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から104年以上前
- 掲載日
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