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出典:国立国会図書館『京都名勝帖』「高台寺」出典入りで保存する
高台寺の古写真(京都府・高台寺、明治42年10月)

出典:国立国会図書館『京都名勝帖』「高台寺」出典入りで保存する

高台寺

京都府・高台寺・明治42年10月

この写真について

石を組んだ庭の奥に、屋根のついた渡り廊下と、反りの大きな屋根のお堂が並んでいます。まわりは木々に囲まれ、廊下の中ほどには小さな屋根が一段高く載っています。風月堂が出した『京都名勝帖』(明治42年〈1909年〉)から。

高台寺は、豊臣秀吉の正室、北政所(きたのまんどころ)のねねが、秀吉の菩提を弔うために慶長11年(1606年)に開いた寺です。徳川家康も、多くの費用を援助しました。

いまも開山堂(かいさんどう)、霊屋(おたまや)、月を眺めるための観月台(かんげつだい)などが残り、国の重要文化財に指定されています。開山堂を中心に広がる池の庭は、小堀遠州(こぼり えんしゅう)の作と伝えられます。

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資料名
『京都名勝帖』(明治42年10月)
所蔵
国立国会図書館
使える根拠
著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
元の資料
国立国会図書館デジタルコレクションで見る 
撮影時期
現在から117年以上前
掲載日

写っているものと資料名には、手を加えていません。当時の表現について画像の整え方

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