宍道湖と松江市街
この写真について
島根県松江市の町なみと、そのそばに広がる宍道湖(しんじこ)を写した写真です。昭和6年(1931年)に出た『日本名勝風俗大写真帖』に収められています。
松江は、堀尾吉晴(ほりお よしはる)が5年をかけて慶長16年(1611年)に松江城を完成させ、そのまわりに開いた城下町です。城は、宍道湖と中海(なかうみ)の間の、水運に便利な場所に築かれました。宍道湖は海水がまじる汽水湖(きすいこ)で、シジミや白魚などの「宍道湖七珍(しっちん)」でも知られます。
松江城の天守は、江戸時代から残る全国12の天守の一つで、平成27年(2015年)に国宝に指定されました。宍道湖は日本で7番目に大きい湖で、平成17年(2005年)に中海とともにラムサール条約の登録湿地になりました。湖に浮かぶ嫁ヶ島(よめがしま)と夕日の眺めは、松江を代表する景色です。
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- 資料名
- 『日本名勝風俗大写真帖』(昭和6年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
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電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から95年以上前
- 掲載日
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