越前 敦賀気比ノ松原
この錦絵について
福井県敦賀市(つるがし)の気比の松原(けひのまつばら)を描いた錦絵です。歌川広重が国ごとの名所を1枚ずつ描いた揃物(そろいもの、シリーズ)「六十余州名所図会」の一枚で、嘉永6年(1853年)に越村屋平助(越平)から出ました。
気比の松原は、敦賀湾の奥に沿って続く松原で、古くから知られた景勝地です。聖武天皇のころ、攻めてきた敵の前に一夜にして数千本の松が現れ、それを大軍と見まちがえた敵が退いたという「一夜の松原」の言い伝えが残っています。
昭和3年(1928年)に国の名勝に指定されました。三保の松原(静岡県)、虹の松原(佐賀県)とともに日本三大松原に数えられ、アカマツとクロマツの林と白い砂浜が続きます。夏は海水浴場としてもにぎわいます。
出典入りで
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錦絵の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
錦絵には重ねません。
- 資料名
- 『六十余州名所図会 越前 敦賀気比ノ松原』(嘉永6年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 制作時期
- 現在から173年以上前
- 掲載日
- 更新日
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