大隅 さくらしま
この錦絵について
鹿児島県の桜島を描いた錦絵です。歌川広重の揃物(そろいもの)「六十余州名所図会」の一枚で、安政3年(1856年)の刊行。錦絵は多色刷りの木版画で、この揃物は全国の国ごとに名所を1枚ずつ描いたものです。
この絵が出たころ、桜島はその名のとおり海に浮かぶ島でした。大正3年(1914年)1月の大噴火で流れ出た溶岩が海を埋め、桜島は東の大隅半島と陸続きになりました。20世紀に日本で起きた最大の噴火とされます。
桜島はいまも噴火をくり返す活火山で、ふもとには人々の暮らしがあります。平成25年(2013年)には、錦江湾とあわせて「桜島・錦江湾ジオパーク」として日本ジオパークに認定されました。
出典入りで
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錦絵の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
錦絵には重ねません。
- 資料名
- 『六十余州名所図会 大隅 さくらしま』(安政3年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 制作時期
- 現在から170年以上前
- 掲載日
- 更新日
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