東海道 亀山
この錦絵について
三重県亀山市の、東海道の宿場・亀山を描いた錦絵です。絵師は二代歌川国貞(資料には「国貞」とあります)で、文久3年(1863年)の刊行。将軍徳川家茂の上洛を題材にした揃物(そろいもの)「御上洛東海道」の一枚です。錦絵は多色刷りの木版画です。
亀山は東海道46番目の宿場で、亀山城の城下町でした。亀山城は天正18年(1590年)に岡本宗憲(むねのり)が築いたとされます。二代国貞は初代国貞の門人で娘婿にあたり、美人画や役者絵を多く手がけた絵師です。
城の建物でいまも残るのは、天守台の上に立つ多門櫓(たもんやぐら、長屋のような形の櫓)です。三重県内でもとの場所に残る、ただ一つの城の建物とされます。平成の大修理で江戸時代後期の姿に戻され、平成25年(2013年)に完成しました。
出典入りで
錦絵を保存する
錦絵の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
錦絵には重ねません。
- 資料名
- 『東海道 亀山』(文久3年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 制作時期
- 現在から163年以上前
- 掲載日
- 更新日
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