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出典:国立国会図書館『清親畫帖.[1]』「川口善光寺雨晴」出典入りで保存する
川口善光寺雨晴の錦絵(埼玉県・川口、1800年代)

出典:国立国会図書館『清親畫帖.[1]』「川口善光寺雨晴」出典入りで保存する

川口善光寺雨晴

埼玉県・川口・1800年代

この錦絵について

埼玉県川口市の善光寺(ぜんこうじ)を、雨の晴れ間の景色として描いた絵です。明治の浮世絵師、小林清親(こばやし きよちか)の絵をまとめた『清親畫帖』に収められた一枚で、描かれた年ははっきりしていません。

川口の善光寺は、鎌倉時代のはじめに僧の定尊(じょうそん)がひらいたと伝えられる寺で、信濃(長野県)の善光寺と同じ姿の阿弥陀三尊をまつっています。江戸時代には、日光御成道(にっこうおなりみち)沿いで荒川の渡し場に近く、江戸の人々が気軽にお参りできる寺として人気を集めました。

歌川広重も「名所江戸百景」に「川口のわたし善光寺」として描いています。いまも川口市舟戸町の荒川のそばにあり、寺に伝わる金銅の勢至菩薩(せいしぼさつ)立像は、埼玉県の文化財に指定されています。

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資料名
『清親畫帖.[1]』(1800年代)
所蔵
国立国会図書館
使える根拠
著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
元の資料
国立国会図書館デジタルコレクションで見る 
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る 
制作時期
現在から120年以上前(1800年代)
掲載日
更新日

描かれているものと資料名には、手を加えていません。当時の表現について画像の整え方

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