東海道 浜松
この錦絵について
静岡県浜松市の浜松を描いた錦絵です。文久3年(1863年)、将軍徳川家茂(いえもち)の上洛にあわせて、多くの絵師が東海道の各地を描き分けた揃物(そろいもの、シリーズ)の一枚とみられます。絵師は歌川芳盛(うたがわ よしもり)です。
浜松宿は東海道の中でも大きな宿場で、江戸時代の終わりには本陣(大名などが泊まる宿)が6軒もありました。浜松城は、元亀元年(1570年)に徳川家康が岡崎から入り、天正14年(1586年)に駿府(すんぷ)へ移るまで拠点とした城です。
城の建物は明治のはじめに払い下げられて失われましたが、昭和33年(1958年)に天守が復興されました。家康のあとの城主、堀尾吉晴(ほりお よしはる)のころに築かれたとされる石垣も残り、城跡は浜松城公園として親しまれています。
出典入りで
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錦絵の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
錦絵には重ねません。
- 資料名
- 『東海道 浜松』
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 制作時期
- 現在から130年以上前(江戸〜明治ごろ)
- 掲載日
- 更新日
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