東京開化三十六景 旧聖堂より萬世橋を見る
馬にまたがった人の背中ごしに、黒い柵と青い川が斜め奥へ延びていきます。萬世橋は、明治6年(1873年)に石のアーチ橋として架けられました。
この錦絵について
手前の左の人は、黒っぽい笠か頭巾をかぶり、赤い敷物をのせた茶色の馬に乗っています。柵の向こうの川には小舟がいくつか浮かび、向こう岸には黄色い横長の建物と、白い壁の建物が並びます。その上を、赤く染まった木々が帯になって覆い、淡い空には細い線が1本、斜めに走っています。
萬世橋は、神田川に架かる橋です。江戸時代、このあたりには江戸城の外郭の門の一つ、筋違門と、それに付いた筋違橋がありました。明治6年(1873年)、そこに石のアーチ橋として架けられたのが萬世橋です。
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錦絵の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
錦絵には重ねません。
- 資料名
- 『東京開化三十六景』(1800年代)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
- 国立国会図書館デジタルコレクションで見る
- 制作時期
- 現在から120年以上前(1800年代)
- 掲載日
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