東京開化三十六景 今戸橋隅田川
向こう岸に白と薄紅の花の木が帯のように連なり、手前の橋を人力車が渡っていきます。今戸の対岸は向島で、その土手は、江戸のころから桜の名所でした。
この錦絵について
木の欄干の橋の上には、人力車のほか、紺の着物の人や黒い傘をさした人の姿も見えます。左には大きな黒い瓦屋根の家と白い壁の家並みが建ち、家の前の土手に人が1人。真ん中から右へ広がる青い川には、舟がいくつか浮かびます。
今戸橋は、隅田川から西へ入る堀、山谷堀に架かっていた橋です。江戸のころの山谷堀は、吉原へ通う舟の通り道で、舟は今戸橋の下をくぐっていきました。いまは埋め立てられ、細長い公園になっています。
出典入りで
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錦絵の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
錦絵には重ねません。
- 資料名
- 『東京開化三十六景』(1800年代)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
- 国立国会図書館デジタルコレクションで見る
- 制作時期
- 現在から120年以上前(1800年代)
- 掲載日
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