姫路城北側
北側から見た姫路城。明治時代、城は陸軍の管理になり、まわりには歩兵第10連隊が置かれていました。明治43年(1910年)から翌年にかけて、国の費用で天守などの大修理が行われています。
この写真について
北側から見た姫路城(兵庫県姫路市)です。出典は、1912年に出た『姫路誌』です。1912年は7月の末に明治から大正に改まった年で、刊行の月が分からないため、明治45年か大正元年かは、はっきりしません。
明治に入ると城は陸軍の管理となり、城のまわりには歩兵第10連隊が置かれました。明治43年(1910年)から翌年にかけて、国の費用で天守などの大がかりな修理が行われており、この写真帖が出たのは、その修理を終えた翌年にあたります。
天守はその後も、昭和の大修理(1935〜1964年)と平成の修理を経て、江戸時代の姿を伝えています。平成5年(1993年)には世界遺産に登録されました。
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写真には重ねません。
- 資料名
- 『姫路誌』(1912年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から114年以上前
- 掲載日
- 更新日
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