姫路白鷺城
白い壁が、羽を広げた白鷺に見えるといわれる姫路城。いまの五重の大天守は、関ヶ原の戦いのあと城主になった池田輝政が、慶長14年(1609年)に完成させました。
この写真について
兵庫県姫路市の姫路城を写した写真です。白い壁の姿が羽を広げた白鷺(しらさぎ)に見えることから、「白鷺城」とも呼ばれます。明治33年(1900年)に出た『地理写真帖』に収められています。
いまの五重の大天守は、関ヶ原の戦いのあとに城主となった池田輝政が、慶長14年(1609年)に完成させたものです。明治のはじめには城の行く末が危ぶまれましたが、陸軍の中村重遠(なかむら しげとお)大佐の働きかけで、明治12年(1879年)に保存が決まりました。
天守は昭和と平成の大がかりな修理を経て、いまも江戸時代の姿を伝えています。大天守など8棟が国宝で、平成5年(1993年)には世界遺産に登録されました。
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写真には重ねません。
- 資料名
- 『地理写真帖. 内國之部第3帙』(明治33年6月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から126年以上前
- 掲載日
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