高知城
この写真について
関ヶ原の戦いのあと、土佐には山内一豊が入りました。その一豊が慶長6年(1601年)に築きはじめたのが、高知市の中心に建つ高知城(こうちじょう)です。以後、明治まで土佐藩山内家の居城でした。
享保12年(1727年)の大火でほとんどの建物が焼けましたが、その後再建され、いまの天守は延享4年(1747年)に建てられたものとされます。この写真を収めた『かうち』は大正4年(1915年)の本で、題名は「こうち」の昔のかなづかい、資料名からは商工人名録を添えた高知の案内書であることがうかがえます。
天守や本丸御殿など15棟が国の重要文化財で、天守と本丸御殿がそろって残る唯一の城として知られます。いまは高知公園として整えられ、天守に上ることもできます。
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- 資料名
- 『かうち : 附・商工人名録』(大正4年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から111年以上前
- 掲載日
- 更新日
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