不忍
前脚を上げた馬の首に、赤い服の乗り手がぴたりと身を伏せています。奥では旗竿から綱が張られ、日の丸が上がります。
この錦絵について
手前を駆けていくのは茶色の馬で、赤い服の乗り手が首の上に身を伏せています。左奥にはもう1頭、紫の服の乗り手がいます。右奥の2階建ての建物には、紫の幕と日の丸の旗が見えます。
左上の赤い札には「不忍」の題と「しのばず」のふりがなが刷られています。明治17年(1884年)、不忍池の周りは競馬場として使われ、その年の11月には上野共同競馬場ができました。いまの池の形は、このとき競馬場をつくるために埋め立てられて、ほぼできあがったものです。
出典入りで
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錦絵の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
錦絵には重ねません。
- 資料名
- 『東京名所帖』(1800年代)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
- 国立国会図書館デジタルコレクションで見る
- 制作時期
- 現在から120年以上前(1800年代)
- 掲載日
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