大鳥居と燈籠
宮島の海に立つ厳島神社の大鳥居と、灯籠。いまの大鳥居は明治8年(1875年)に建て直されたもので、高さは約16.6メートル。主柱には、天然のクスノキの幹が使われています。
この写真について
広島県廿日市市(はつかいちし)の宮島にある、厳島神社(いつくしまじんじゃ)の大鳥居と燈籠(とうろう)を写した写真です。明治31〜35年(1898〜1902年)ごろに出た写真集『旅の家つと』の、「宮島の巻」に収められています。
海の中に立ついまの大鳥居は、明治8年(1875年)に建て直されたものです。平安時代から数えて9代目とされ、高さは約16.6メートル、主柱にはクスノキの自然木が使われています。
大鳥居は国の重要文化財で、厳島神社は平成8年(1996年)に世界遺産に登録されました。根元は海水に浸かって傷みやすいため、昭和25年(1950年)からの修理では、新しいクスノキで継ぎ足す「根継ぎ」も行われています。
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- 資料名
- 『旅の家つと. 第16 宮島の巻』(明治31〜35年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から124年以上前
- 掲載日
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