神鹿
題の「神鹿(しんろく)」は、宮島の鹿のこと。明治12年(1879年)には広島県の決まりで、島全体で狩りが禁じられました。鹿はいまも、人のすぐそばで暮らしています。
この写真について
広島県廿日市市の宮島の鹿です。明治45年(1912年)に出た『日本写真帖』に、「神鹿(しんろく)」の題で載っています。
宮島の鹿は、厳島神社のある島で古くから大切にされてきました。明治12年(1879年)には広島県の定めで島全体が狩りを禁じる場所となり、写真帖でも神さまの鹿として紹介されています。
いまも島の中では、鹿が人の暮らしのすぐそばで過ごしています。人の食べ物で体をこわさないよう、広島県と廿日市市は鹿への餌やりを禁じています。
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写真には重ねません。
- 資料名
- 『日本写真帖』(明治45年1月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
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電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から114年以上前
- 掲載日
- 更新日
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