上野公園桜花
この写真について
東京都台東区の上野公園の桜を写した写真です。明治31年から35年(1898〜1902年)にかけて光村写真部が出した写真集『旅の家つと』の第29集「都の巻」に収められています。
上野の桜は、江戸時代のはじめに寛永寺(かんえいじ)を開いた天海(てんかい)が、奈良の吉野山からヤマザクラを移して植えたのが始まりと伝わります。花の季節には境内が広く開かれ、上野は江戸を代表する花見の名所になりました。ただ、寺の境内だったため、お酒を飲むことは禁じられていたといいます。
いまの上野恩賜公園にはおよそ1200本の桜があり、春には多くの花見客でにぎわいます。
出典入りで
写真を保存する
写真の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
写真には重ねません。
- 資料名
- 『旅の家つと.第29 都の巻』(明治31〜35年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から124年以上前
- 掲載日
この場所をもっと知る
記憶壁紙でたどる
いまの上野を地図で
押すと Google マップを読み込みます。 Google マップで開く