備後尾の道全景
尾道の町を見渡した全景。向島とのあいだの細い海・尾道水道に面した港町で、江戸時代には日本海を回る北前船も寄り、石の細工物などがここから各地へ運ばれました。
この写真について
広島県尾道市の町を、見渡すように写した写真です。明治29年(1896年)に出た『日本百景』に収められています。
尾道は、対岸の向島(むかいしま)とのあいだの細い海「尾道水道」に面した港町で、中世から瀬戸内海でも指折りの港として栄えました。江戸時代には北前船も寄り、石の細工物などがここから各地へ運ばれました。
山のふもとには中世から続く寺が集まり、石段の坂道と路地が寺と港を結んでいます。こうした町の成り立ちは、平成27年(2015年)に「日本遺産」に認定されました。
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- 資料名
- 『日本百景. 下』(明治29年7月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
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電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から130年以上前
- 掲載日
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