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出典:国立国会図書館『日本百景. 下』「備後鞆の津」出典入りで保存する
備後鞆の津の古写真(広島県・鞆の浦、明治29年7月)

出典:国立国会図書館『日本百景. 下』「備後鞆の津」出典入りで保存する

備後鞆の津

広島県・鞆の浦・明治29年7月

この写真について

かつて「鞆の津」と呼ばれた港が、広島県福山市の鞆の浦(とものうら)です。明治29年(1896年)に出た『日本百景』に、その港の姿が載っています。

鞆は瀬戸内海の中ほどにあり、潮の流れが変わるのを待つ「潮待ちの港」として栄えました。江戸時代には朝鮮通信使も立ち寄り、福禅寺の対潮楼(たいちょうろう)からの眺めをたたえています。

いまも安政6年(1859年)の常夜燈(じょうやとう)や、石段の船着き場「雁木(がんぎ)」など、江戸時代の港の施設がそろって残っています。2018年には、港町の文化が「日本遺産」に認定されました。

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資料名
『日本百景. 下』(明治29年7月)
所蔵
国立国会図書館
使える根拠
著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
元の資料
国立国会図書館デジタルコレクションで見る 
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る 
撮影時期
現在から130年以上前
掲載日
更新日

写っているものと資料名には、手を加えていません。当時の表現について画像の整え方

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