大和法隆寺
5つの屋根が上へ行くほど小さく重なり、そのてっぺんから細い棒が1本、まっすぐ空へ伸びています。
この写真について
塔のまわりの空は明るい灰色で、何も写っていません。屋根の軒の裏には、細かい組み物が黒く並んで見えます。いちばん下の屋根のさらに下には、もう1段、低い屋根が張り出しています。右下には、別の建物の屋根の端がのぞきます。
奈良県の法隆寺にある五重塔は、いまに残るもっとも古い木造の塔で、7世紀の終わりごろに建てられたと考えられています。国宝に指定されています。この低い屋根は、裳階(もこし)と呼ばれる、軒の下にもう1段付けたひさしです。
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写真には重ねません。
- 資料名
- 『日本名勝写真帖』(明治31年10月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
- 国立国会図書館デジタルコレクションで見る
- 撮影時期
- 現在から128年以上前
- 掲載日
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