長谷寺及市街
長谷寺と、ふもとの町並み。山の中腹の本堂は、慶安3年(1650年)に徳川家光の寄進で建ち、大和と伊勢を結ぶ初瀬(はせ)街道を見下ろします。仁王門から本堂までは、399段の屋根付きの階段「登廊(のぼりろう)」が続きます。
この写真について
長谷寺(はせでら)は奈良県桜井市初瀬(はせ)にある寺で、真言宗豊山派の総本山です。写真の名前からは、寺とふもとの町をあわせて写したものと分かります。
山の中腹に建つ本堂は、慶安3年(1650年)に徳川家光の寄進で建てられたもので、大和と伊勢を結ぶ初瀬の街道を見下ろしています。本尊の十一面観音像は高さ10メートルを超え、木造の仏像として国内最大級です。
本堂は平成16年(2004年)に国宝に指定されました。仁王門から本堂へは屋根のついた399段の登廊(のぼりろう)が続き、春には牡丹の寺としてもにぎわいます。
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- 資料名
- 『日本写真帖』(明治45年1月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
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電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から114年以上前
- 掲載日
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