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出典:国立国会図書館『日本写真帖』「長谷寺及市街」出典入りで保存する
長谷寺及市街の古写真(奈良県・長谷寺、明治45年1月)

出典:国立国会図書館『日本写真帖』「長谷寺及市街」出典入りで保存する

長谷寺及市街

奈良県・長谷寺・明治45年1月

長谷寺と、ふもとの町並み。山の中腹の本堂は、慶安3年(1650年)に徳川家光の寄進で建ち、大和と伊勢を結ぶ初瀬(はせ)街道を見下ろします。仁王門から本堂までは、399段の屋根付きの階段「登廊(のぼりろう)」が続きます。

この写真について

長谷寺(はせでら)は奈良県桜井市初瀬(はせ)にある寺で、真言宗豊山派の総本山です。写真の名前からは、寺とふもとの町をあわせて写したものと分かります。

山の中腹に建つ本堂は、慶安3年(1650年)に徳川家光の寄進で建てられたもので、大和と伊勢を結ぶ初瀬の街道を見下ろしています。本尊の十一面観音像は高さ10メートルを超え、木造の仏像として国内最大級です。

本堂は平成16年(2004年)に国宝に指定されました。仁王門から本堂へは屋根のついた399段の登廊(のぼりろう)が続き、春には牡丹の寺としてもにぎわいます。

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資料名
『日本写真帖』(明治45年1月)
所蔵
国立国会図書館
使える根拠
著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
元の資料
国立国会図書館デジタルコレクションで見る 
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る 
撮影時期
現在から114年以上前
掲載日

写っているものと資料名には、手を加えていません。当時の表現について画像の整え方

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