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出典:国立国会図書館『日本名勝写真帖』(明治31年)出典入りで保存する
紀伊和歌の浦の古写真(和歌山県・和歌の浦、明治31年10月)

出典:国立国会図書館『日本名勝写真帖』(明治31年)出典入りで保存する

紀伊和歌の浦

和歌山県・和歌の浦・明治31年10月

黒い崖から木の枝が水の上へ大きく張り出し、その先には、白く明るい水が遠くの低い岸まで開けています。

この写真について

右の半分を占めるのは、木の茂る岩の崖です。左の水はほとんど白く写り、その向こうに低い岸が横に細く延びます。崖の下の水ぎわに沿って、段のような筋が続いています。

和歌の浦(わかのうら)は、和歌山市にある景勝地で、いまは国の名勝に指定されています。神亀元年(724年)、聖武天皇のお供をした山部赤人が、この浦の潮の満ち引きを歌に詠みました。その歌がのちに『古今和歌集』の仮名序に取り上げられ、和歌の浦は「和歌の聖地」として知られるようになりました。

ことば帳

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資料名
『日本名勝写真帖』(明治31年10月)
所蔵
国立国会図書館
使える根拠
著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
元の資料
国立国会図書館デジタルコレクションで見る 
撮影時期
現在から128年以上前
掲載日

写っているものと資料名には、手を加えていません。当時の表現について画像の整え方

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