宮古島の観音堂
この写真について
沖縄県宮古島の観音堂を写した写真です。大正14年(1925年)に坂口総一郎が出した『沖縄写真帖 第1輯』に収められています。宮古島の観音堂としては、平良(ひらら)の祥雲寺(しょううんじ)の近くにある観音堂が知られていますが、この写真がそれを写したものかどうかは、写真の名前からは分かりません。
平良の観音堂は元禄12年(1699年)の創建で、定納船(首里の王府へ納める品を運ぶ船)の行き帰りの安全を祈る場所として敬われたと伝えられます。近くの祥雲寺は、慶長16年(1611年)に開かれた臨済宗の寺です。観音堂の前には、元文元年(1736年)に建てられた経塚(きょうづか、経文を納めた塚)があります。
この経塚は、宮古に仏教が伝わった跡を示すものとして、昭和49年(1974年)に「観音堂経塚」の名で市の史跡に指定されています。
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写真には重ねません。
- 資料名
- 『沖縄写真帖.第1輯』(大正14年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から101年以上前
- 掲載日
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