米子海岸より大山を望む
この写真について
鳥取県米子市の海岸から、大山(だいせん)を望んだ写真です。大正7年(1918年)に出た『日本名勝旧蹟産業写真集 中国・四国・九州地方之部』に収められています。どの浜から写したものかは、写真の名前からは分かりません。
大山は中国地方でいちばん高い山で、最高点の剣ヶ峰(けんがみね)は標高1729メートルです。古い成層火山の上に、ねばりけの強い溶岩でできた大きなドームが載った形をしています。米子のある北西の側から見ると、富士山のような整った円錐形に見えることから、「伯耆富士(ほうきふじ)」とも呼ばれます。
昭和11年(1936年)に国立公園に指定され、昭和38年(1963年)に周辺の地域が加わって、いまの大山隠岐国立公園になりました。ブナの森が広がる山で、夏は多くの人が山頂をめざします。
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写真には重ねません。
- 資料名
- 『日本名勝旧蹟産業写真集.中国・四国・九州地方之部』(大正7年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から108年以上前
- 掲載日
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