阿波 鳴門の風波
この錦絵について
徳島県鳴門市と淡路島のあいだの鳴門海峡を描いた錦絵です。歌川広重の揃物(そろいもの)「六十余州名所図会」の一枚で、安政2年(1855年)の刊行。錦絵は多色刷りの木版画で、この揃物は全国の国ごとに名所を1枚ずつ描いたものです。
鳴門海峡では、潮の満ち引きによって海峡の両側に水位の差が生まれ、中央の速い流れと両側の遅い流れの境に渦が巻きます。春と秋の大潮のころがとくに大きく、直径20メートルにも及ぶ渦が現れます。
昭和60年(1985年)に大鳴門橋がかかり、いまは橋の中の遊歩道「渦の道」のガラスの床から、海面から約45メートルの高さで渦潮を見下ろせます。観潮船で間近に見ることもできます。
出典入りで
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錦絵の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
錦絵には重ねません。
- 資料名
- 『六十余州名所図会 阿波 鳴門の風波』(安政2年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 制作時期
- 現在から171年以上前
- 掲載日
- 更新日
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