双筆五十三次 箱根
白い波を立てて流れる山あいの川に、欄干の付いた橋が架かります。小窓の景色の下には、座る男の人と、長い棒を持つ女の人。
この錦絵について
小窓の中では、緑の山がいくつも重なり、奥の灰色の山に白い雲がかかっています。小窓の下では、紺の着物の男の人が木の台の上に座り、右では、黒地に柄の着物に緑の上着の女の人が、長い棒を両手で持って身をかがめます。
『双筆五十三次』は、上の小窓の景色を広重が、手前の人物を三代豊国が受け持って描いた、2人の合作の揃い物です。小田原宿と三島宿のあいだは長く、その途中には険しい箱根山があります。そこで元和4年(1618年)、両方の宿から50軒ずつを移して、箱根の宿が設けられました。
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錦絵の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
錦絵には重ねません。
- 資料名
- 『双筆五十三次 箱根』(安政元年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
- 国立国会図書館デジタルコレクションで見る
- 制作時期
- 現在から172年以上前
- 掲載日
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