第八留萌川橋梁
この写真について
北海道の留萌川(るもいがわ)に架かる鉄道の橋を、汽車が煙を上げて渡っていきます。鉄の橋桁を支えているのは、木材を組み上げた橋脚です。鉄道院北海道建設事務所が編んだ写真帖『北海道留萠線全通記念』(明治43年〈1910年〉)の1枚です。
留萠線は明治43年(1910年)11月23日、深川から留萠(いまの留萌)までの約50キロが開通しました。内陸で掘った石炭を鉄道で留萌港まで運び、船で積み出すことが期待された路線です。写真の汽車も、荷を積んだ貨車を引いています。のちの路線図では、この橋は大和田駅(いまの留萌市大和田)と留萌駅のあいだにありました。
その後の留萌本線は少しずつ短くなり、令和8年(2026年)3月31日の運行を最後に、全線が廃止されました。
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- 資料名
- 『北海道留萠線全通記念』(明治43年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から116年以上前
- 掲載日
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