箱根蘆の湖
両側から黒い木立がせまり、そのすき間に、芦ノ湖(あしのこ)の明るい水面が逆三角形にのぞきます。水の向こうでは、木に覆われた山の斜面がせり上がります。
この写真について
芦ノ湖は、箱根の神山の斜面が大きく崩れ、その土砂がそのころの早川をせき止めて生まれました。
江戸時代には、そのほとりに箱根の関所が置かれ、隣に箱根宿が開かれました。関所は小田原藩が管理していました。関所を通らずに湖の上を抜ける者を見張るため、遠見番所も設けられていました。
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- 資料名
- 『日本名勝写真帖』(明治31年10月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
- 国立国会図書館デジタルコレクションで見る
- 撮影時期
- 現在から128年以上前
- 掲載日
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