京都保津川
重なり合う岩が、画面の下の三分の二ほどを埋め尽くします。明治の京都、保津川の急な流れが、手前まで続いています。
この写真について
ごつごつした岩が幾重にも重なり、白っぽいまだらになって広がっています。岩と水は、画面の左の端から右の端まで途切れずに続きます。
保津川が舟の通れる川になったのは、慶長11年(1606年)のことです。京の豪商、角倉了以が流れを開きました。それまでも丹波の木材はいかだに組んで流していましたが、それからは舟で荷を京へ運べるようになりました。
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写真の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
写真には重ねません。
- 資料名
- 『日本名勝写真帖』(明治31年10月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
- 国立国会図書館デジタルコレクションで見る
- 撮影時期
- 現在から128年以上前
- 掲載日
- 更新日
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