高野山雪の奥院
雪の高野山、奥之院。標高約800メートルの山上は冬の寒さが厳しく、雪の降らない年はないといわれます。御廟橋の先の燈籠堂には、祈りとともに納められた多くの灯籠がともり続けています。
この写真について
雪の積もった高野山の奥之院(おくのいん)を写した一枚です。高野山は和歌山県伊都郡高野町、標高およそ800メートルの山上にあり、冬は冷えこみが厳しく、雪の積もらない年はないといわれます。
奥之院は、弘法大師空海の御廟(ごびょう=お墓所)がある聖地で、空海はいまもここで祈りを続けていると信じられています。この写真は、大正3年(1914年)に鉄道院が出した旅の案内書『鉄道旅行案内』に収められています。
一の橋から約2キロの参道には、樹齢700年を超えるともいわれる杉が立ち並びます。御廟橋を渡った先が聖域で、燈籠堂(とうろうどう)には祈りをこめて奉納された多くの燈籠がともされています。
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- 資料名
- 『鉄道旅行案内』(大正3年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から112年以上前
- 掲載日
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