東海道 桑名
この錦絵について
三重県桑名市の、東海道の宿場・桑名を描いた錦絵です。錦絵は多色刷りの木版画です。絵師は歌川芳形(よしかた)。文久3年(1863年)の将軍徳川家茂の上洛を題材に、16人の絵師が描いた揃物(そろいもの)「御上洛東海道」の一枚で、資料に刊行年は書かれていません。
桑名は東海道42番目の宿場で、熱田の宮宿から海の上を七里、船で渡る「七里の渡し」の着き場でした。東海道でただ一つの海の道です。慶長6年(1601年)から本多忠勝が築いた桑名城の城下町でもありました。
渡し場の跡は「七里の渡跡」として三重県の史跡に指定されています。ここに立つ「伊勢国一の鳥居」は、伊勢神宮の遷宮(せんぐう、社殿の建て替え)のたびに建て替えられています。近くには蟠龍櫓(ばんりゅうやぐら)も再現されています。
出典入りで
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錦絵の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
錦絵には重ねません。
- 資料名
- 『東海道 桑名』
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 制作時期
- 現在から130年以上前(江戸〜明治ごろ)
- 掲載日
- 更新日
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