大社
題の「大社」は出雲大社のこと。古くは杵築大社(きづきたいしゃ)と呼ばれ、明治4年(1871年)にいまの名になりました。本殿は延享元年(1744年)の建物です。平成12年(2000年)には境内から、3本の大木を束ねた古い本殿の柱の一部が見つかりました。
この写真について
写真の名前の「大社」は、島根県出雲市大社町にある出雲大社(いずもおおやしろ)のことです。大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)をまつる神社で、古くは杵築大社(きづきたいしゃ)と呼ばれ、明治4年(1871年)にいまの名に改められました。
この写真は明治33年(1900年)の『地理写真帖』に収められています。本殿は延享元年(1744年)に建てられたもので、高さは約24メートル。「大社造(たいしゃづくり)」と呼ばれる、日本でもっとも古い形式を伝える神社建築です。
本殿は昭和27年(1952年)に国宝に指定されました。古くは高さが約48メートルあったとも伝えられ、平成12年(2000年)には境内から、3本の大木を束ねた古代の本殿の柱が見つかっています。
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写真には重ねません。
- 資料名
- 『地理写真帖. 内國之部第2帙』(明治33年6月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
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電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から126年以上前
- 掲載日
- 更新日
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