清水寺
この写真について
山の斜面いっぱいに木が茂り、そのあいだからお堂の屋根がのぞいています。左上には大きな屋根と、手すりのついた縁の一部が見えます。写真は暗く沈んでいますが、山の木立に包まれた清水寺の姿です。『京都名勝帖』(明治42年〈1909年〉)の1枚です。
国宝の本堂は、寛永10年(1633年)、徳川家光の寄進で建て直されたものです。せり出した「清水の舞台」は、139本といわれるケヤキの柱が支え、釘は1本も使われていません。こうした造りを懸造(かけづくり)といいます。寺の名は、音羽の滝(おとわのたき)の清らかな水にちなむと伝えられます。
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写真には重ねません。
- 資料名
- 『京都名勝帖』(明治42年10月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
- 国立国会図書館デジタルコレクションで見る
- 撮影時期
- 現在から117年以上前
- 掲載日
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