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出典:国立国会図書館『京都名勝帖』「清滝」出典入りで保存する
清滝の古写真(京都府・清滝、明治42年10月)

出典:国立国会図書館『京都名勝帖』「清滝」出典入りで保存する

清滝

京都府・清滝・明治42年10月

この写真について

岩の多い川原の奥に、谷をまたいで橋が架かっています。手前の岩のあいだには、柵のようなものが立っています。明治42年(1909年)の『京都名勝帖』では、写真の下に英語で「Kiyotaki Rapids」(清滝の早瀬)と添えられています。

清滝(きよたき)は、愛宕山(あたごやま)の東南のふもと、清滝川の谷あいにある集落で、愛宕山へ参る人の通り道でした。昭和4年(1929年)には、嵐山から清滝まで愛宕山鉄道が通り、清滝から山の上へはケーブルカーも延びました。けれども戦争中の昭和19年(1944年)に、どちらも廃止されています。

いまは線路の跡が道路になり、鉄道のトンネルも車の道として使われています。初夏の清滝川にはゲンジボタルが飛び、「清滝川のゲンジボタル」として国の天然記念物になっています。

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資料名
『京都名勝帖』(明治42年10月)
所蔵
国立国会図書館
使える根拠
著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
元の資料
国立国会図書館デジタルコレクションで見る 
撮影時期
現在から117年以上前
掲載日

写っているものと資料名には、手を加えていません。当時の表現について画像の整え方

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