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出典:国立国会図書館『日本美人帖』「土屋ノブ子(栃木)」出典入りで保存する
同じ本の写真 24枚
土屋ノブ子(栃木)の古写真(栃木県、明治41年)

出典:国立国会図書館『日本美人帖』「土屋ノブ子(栃木)」出典入りで保存する

土屋ノブ子(栃木)

栃木県・明治41年

この写真について

暗い背景の中に、明るい色の着物がくっきりと立つ全身の写真です。袖には紋らしい白い印、帯には花の柄。長い裾は床に広がり、その縁が太く返っています。写真の下の名は「土屋ノブ子(栃木)」。

時事新報社が全国から写真を募った審査で、3等に選ばれた人です。応募できたのは一般の女性で、芸妓や女優は加われませんでした。新聞社は、一次審査を通った200人あまりの写真を写真帖にまとめると伝えていました。明治41年(1908年)に出た『日本美人帖』が、その本とみられます。

裾の縁の厚みは「袘(ふき)」と呼ばれ、裏地を表に折り返して縫ったものです。明治には、ふだんは裾をたくし上げる「おはしょり」の着方が当たり前になり、裾を床に引く着方は礼装などに限られていきました。夏目漱石の『虞美人草(ぐびじんそう)』(明治40年〈1907年〉)にも、厚い袘の裾を引く姿が出てきます。

ことば帳

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写真の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
写真には重ねません。

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資料名
『日本美人帖』(明治41年)
所蔵
国立国会図書館
使える根拠
著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
元の資料
国立国会図書館デジタルコレクションで見る 
撮影時期
現在から118年以上前
掲載日
更新日

写っているものと資料名には、手を加えていません。当時の表現について画像の整え方

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