3rd-Party.jp

ネットの情報を、整えて使いやすく。

利用規約 3rd-Party.jp について
表示の言語:日本語
出典:国立国会図書館『京都名勝』「加茂川納涼の景」出典入りで保存する
加茂川納涼の景の古写真(京都府・京都、明治40年7月)

出典:国立国会図書館『京都名勝』「加茂川納涼の景」出典入りで保存する

加茂川納涼の景

京都府・京都・明治40年7月

この写真について

夏の夕方、鴨川の床(ゆか)で涼む女性たちを写した写真です。身なりから、芸妓や舞妓とも見られます。『京都名勝』(明治40年、1907年)に収められ、題は「京都加茂川納涼の景」と刷られています。「加茂川」は鴨川のことです。

明治のころの鴨川では、岸に組んだ高い床のほか、河原の砂州に床几(しょうぎ、腰かけ台)を並べたり、橋の下で河原から床を張り出したりと、いろいろな形で涼をとりました。その後、大正時代に入ると、治水の工事で西岸に禊川(みそそぎがわ)という細い流れが造られ、河原に床几を置くことは禁じられます。昭和4年(1929年)には、河原に据え置く高床にも制限がかかり、昭和10年(1935年)の大水では、出ていた床がすべて流されました。

戦争中は灯火管制のために床を出すことが禁じられ、戦後の昭和26年(1951年)に再び始まりました。いまの「鴨川納涼床」は、西岸の店が禊川の上に高床を張り出す形で、毎年5月から出されます。

ことば帳

出典入りで

写真を保存する

写真の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
写真には重ねません。

利用規約を読むプライバシーポリシーを読む

この写真をSNSに投稿する

資料名
『京都名勝』(明治40年7月)
所蔵
国立国会図書館
使える根拠
著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
元の資料
国立国会図書館デジタルコレクションで見る 
撮影時期
現在から119年以上前
掲載日
更新日

写っているものと資料名には、手を加えていません。当時の表現について画像の整え方

この場所をもっと知る

いまの京都を地図で

押すと Google マップを読み込みます。 Google マップで開く 

上部へ戻る