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出典:国立国会図書館『京都名所帖』「下賀茂神社」出典入りで保存する
下賀茂神社の古写真(京都府・下鴨神社、明治40年6月)

出典:国立国会図書館『京都名所帖』「下賀茂神社」出典入りで保存する

下賀茂神社

京都府・下鴨神社・明治40年6月

この写真について

京都市左京区の下鴨神社(しもがもじんじゃ)で、森の中に立つ鳥居を写した写真です。明治40年(1907年)に京都市参事会が出した『京都名所帖』に収められています。題は「下賀茂神社」ですが、いまは「下鴨」と書き、正式には賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)といいます。

神社を包む森は「糺の森(ただすのもり)」と呼ばれ、賀茂川と高野川が出あうところに広がっています。平安京のころは、約495万平方メートルもの広さがあったとされます。応仁の乱で7割が焼け、さらに明治4年(1871年)の上知令(あげちれい)で、社殿のまわりを残して国に取り上げられました。この写真は、森が小さくなってからの姿です。

いまの森の広さは約12万4千平方メートルで、昭和58年(1983年)に国の史跡に、平成6年(1994年)には神社の全体が世界遺産になりました。森にはムクノキやケヤキが茂り、4本の小川が流れます。8月には、森の中で古本市も開かれます。

ことば帳

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資料名
『京都名所帖』(明治40年6月)
所蔵
国立国会図書館
使える根拠
著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
元の資料
国立国会図書館デジタルコレクションで見る 
撮影時期
現在から119年以上前
掲載日

写っているものと資料名には、手を加えていません。当時の表現について画像の整え方

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