高燈籠
金刀比羅宮(ことひらぐう)に奉納された木造の高燈籠。高さは約27メートルで、木の灯籠では日本一高いといわれます。江戸時代の末に讃岐国寒川郡(さんがわぐん)の人々の寄付で建ち、夜道や丸亀沖の船の目印にもなったと伝わります。
この写真について
高燈籠(たかどうろう)は、「こんぴらさん」の名で親しまれる金刀比羅宮(香川県仲多度郡琴平町)に献じるために建てられた、大きな木造の灯籠です。高さはおよそ27メートルあり、木造の灯籠としては日本一の高さといわれます。
江戸時代の終わりごろ、讃岐の寒川郡(さんがわぐん)の人々の寄進で建てられました。夜ごとに明かりをともして金刀比羅宮へ献じるとともに、夜道を歩く人の目じるしや、丸亀の沖を行く船が金刀比羅宮を拝む目標にもなったと伝えられています。
いまも琴平駅のすぐそばに立ち、国の重要有形民俗文化財に指定されています。参道の入口に近く、琴平の町歩きの目じるしです。
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- 資料名
- 『日本写真帖』(明治45年1月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
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電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から114年以上前
- 掲載日
- 更新日
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