旭社
金刀比羅宮の長い石段の途中に建つ旭社。天保8年(1837年)、もとは金刀比羅宮と一体だった寺の金堂として建てられ、明治の神仏分離で社殿になりました。軒下や柱のまわりを、雲や人物、花鳥の彫刻が埋めています。
この写真について
旭社(あさひのやしろ)は、金刀比羅宮(香川県琴平町)の御本宮へ向かう長い石段の途中に建つ社殿です。銅板で屋根をふいた二重の入母屋造(いりもやづくり)で、軒下や柱のまわりには雲や人物、鳥や花などの細かな彫刻がほどこされています。
江戸時代の終わり、天保8年(1837年)に、かつて金刀比羅宮と一体だった寺(神宮寺)の金堂として建てられました。明治に入って神と仏が分けられた際に仏壇が取り払われ、神をまつる社殿に改められています。
昭和57年(1982年)に国の重要文化財に指定されました。ケヤキ造りの堂々とした姿は、石段を上る参拝者の足を止める見どころのひとつです。
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- 資料名
- 『日本写真帖』(明治45年1月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
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電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から114年以上前
- 掲載日
- 更新日
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