秋田市大町通
この写真について
秋田市の大町(おおまち)の通りを写した写真です。明治45年(1912年)に出た『日本写真帖』に収められています。
大町は、佐竹義宣(さたけ よしのぶ)が慶長9年(1604年)に久保田城を築いたあと、城の外に町人のために作られた「外町(とまち)」の一つです。商いの中心としていち早く整えられ、土崎(つちざき)の裕福な商人たちが移り住んだと伝わります。羽州街道(うしゅうかいどう)が通る町で、呉服屋や両替商が軒を連ね、城下の人だけでなく他国からの旅人も行き交いました。
いまの大町には、明治45年(1912年)に完成した旧秋田銀行本店本館が「赤れんが郷土館」として残り、国の重要文化財になっています。江戸時代後期の町家、旧金子家住宅も秋田市の有形文化財として公開されています。
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- 資料名
- 『日本写真帖』(明治45年1月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から114年以上前
- 掲載日
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