高岡市の山車・関野神社
この写真について
富山県高岡市の高岡関野神社(たかおかせきのじんじゃ)の祭りに出る山車(だし)を写した写真です。明治45年(1912年)に出た『日本写真帖』に収められています。
この神社の春の祭りが「高岡御車山祭(たかおかみくるまやままつり)」で、山車は「御車山(みくるまやま)」と呼ばれます。豊臣秀吉が天正16年(1588年)に後陽成天皇を聚楽第(じゅらくだい)に迎えたときの御所車を前田利家が譲り受け、慶長14年(1609年)に高岡の町を開いた前田利長が町の人たちに与えたのが始まりと伝えられます。それから400年ほど、山町(やまちょう)と呼ばれる町々が手を加えながら受け継いできました。
御車山は昭和35年(1960年)に国の重要有形民俗文化財に、祭りの行事は昭和54年(1979年)に重要無形民俗文化財に指定され、平成28年(2016年)にはユネスコの無形文化遺産に登録されました。いまも毎年5月1日、7基の御車山が高岡の古い町なかを巡ります。
出典入りで
写真を保存する
写真の下に帯を足し、出典と「3rd-Party.jp」を入れて保存します。
写真には重ねません。
- 資料名
- 『日本写真帖』(明治45年1月)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から114年以上前
- 掲載日
- 更新日
この場所をもっと知る
記憶壁紙でたどる
いまの高岡を地図で
押すと Google マップを読み込みます。 Google マップで開く