祖谷の葛橋
この写真について
徳島県三好市の祖谷(いや)にある、かずら橋を写した写真です。大正3年(1914年)に鉄道院が出した『鉄道旅行案内』に収められています。いまの西祖谷のかずら橋と同じ場所かどうかは、写真の名前からは分かりません。
かずら橋は、シラクチカズラというつる植物を編んで作る吊り橋です。山深い祖谷の谷では、かつて川を渡る大切な手段でした。大正の末ごろには針金を使った橋に替わって姿を消しましたが、昭和のはじめに観光のための橋として復活しました。
いまの橋は長さ45メートル、幅2メートル、水面からの高さ14メートル。昭和30年(1955年)に国の重要有形民俗文化財に指定され、3年ごとに架け替えられています。
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写真には重ねません。
- 資料名
- 『鉄道旅行案内』(大正3年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
国立国会図書館デジタルコレクションで見る
電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から112年以上前
- 掲載日
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