別府温泉海地獄
海のように見えて、湯は約98度。別府・鉄輪(かんなわ)の海地獄は、コバルトブルーの湯をたたえています。明治43年(1910年)に見物客のための施設ができたのが、本格的な「地獄めぐり」の始まりとされます。
この写真について
大分県別府市の鉄輪(かんなわ)に、海地獄(うみじごく)と呼ばれる青い色の熱い泉があります。コバルトブルーの池は海のように見えますが、湯の温度はおよそ98度あり、青く見えるのは湯に硫酸鉄が多く溶けているためと説明されています。
施設の案内では、約1200年前の鶴見岳の噴火でできたと伝えられています。明治43年(1910年)に見物のための施設が整えられ、ここから本格的な地獄めぐりの観光が始まったとされます。
平成21年(2009年)には、血の池地獄などとともに「別府の地獄」として国の名勝に指定されました。いまも別府の地獄めぐりの代表的な見どころです。
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- 資料名
- 『鉄道旅行案内』(大正3年)
- 所蔵
- 国立国会図書館
- 使える根拠
- 著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
- 元の資料
-
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電子展示「錦絵と写真でめぐる日本の名所」で見る - 撮影時期
- 現在から112年以上前
- 掲載日
- 更新日
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