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出典:国立国会図書館『京都名勝』「清水の竹藪(Bamboo Grove, near Kiyomizu)」出典入りで保存する
清水の竹藪(Bamboo Grove, near Kiyomizu)の古写真(京都府・清水寺、明治40年7月)

出典:国立国会図書館『京都名勝』「清水の竹藪(Bamboo Grove, near Kiyomizu)」出典入りで保存する

清水の竹藪(Bamboo Grove, near Kiyomizu)

京都府・清水寺・明治40年7月

この写真について

明治40年(1907年)に出た写真帖『京都名勝』の1枚です。写真の横の題は「清水の竹藪」で、英語で「Bamboo Grove, near Kiyomizu」と添えられています。清水寺(きよみずでら)の近くの竹林ということです。本では横倒しに載っていた写真を、縦に直しています。高い竹がすき間なく伸びるなかの道を、笠をかぶった車夫が引く人力車がこちらへ向かってきます。道の両側には、竹を組んだ低い垣根が続きます。

京都は古くから「竹の都」として知られてきました。平安時代には中国から来た竹が育てられていたといわれ、鎌倉時代の終わりから室町時代にかけては、茶道具に欠かせない材料として重んじられるようになります。いまも京都府の伝統的工芸品「京銘竹(きょうめいちく)」として、たけのこのうちに木の枠をはめて四角く育て、表面に模様を付けた「図面角竹(ずめんかくちく)」などが作られています。

京銘竹の産地は、いまは京都市西京区や向日市、長岡京市のあたりです。写真の道が、いまのどこにあたるかは分かっていません。

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資料名
『京都名勝』(明治40年7月)
所蔵
国立国会図書館
使える根拠
著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
元の資料
国立国会図書館デジタルコレクションで見る 
撮影時期
現在から119年以上前
掲載日

写っているものと資料名には、手を加えていません。当時の表現について画像の整え方

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