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出典:国立国会図書館『京都名所帖』「比叡山根本中堂」出典入りで保存する
比叡山根本中堂の古写真(滋賀県・比叡山、明治40年6月)

出典:国立国会図書館『京都名所帖』「比叡山根本中堂」出典入りで保存する

比叡山根本中堂

滋賀県・比叡山・明治40年6月

この写真について

滋賀県大津市の比叡山延暦寺(えんりゃくじ)で、根本中堂(こんぽんちゅうどう)と灯籠を写した写真です。明治40年(1907年)に京都市参事会が出した『京都名所帖』に収められています。京都の名所の本ですが、比叡山も加えられています。

延暦7年(788年)に最澄(さいちょう)が建てた一乗止観院(いちじょうしかんいん)が、根本中堂の始まりです。元亀2年(1571年)、織田信長の焼き討ちで焼け、寛永19年(1642年)に3代将軍の徳川家光が建て直しました。本尊の前には「不滅の法灯」がともり、焼き討ちで一度消えたあと、山形の立石寺から分けてもらった灯を守り継いでいます。

根本中堂は昭和28年(1953年)に国宝に、平成6年(1994年)には延暦寺が世界遺産になりました。写真のころはケーブルカーもなく、坂本ケーブルが開業したのは昭和2年(1927年)です。平成28年(2016年)からは大改修が進み、工事中もお参りができます。

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資料名
『京都名所帖』(明治40年6月)
所蔵
国立国会図書館
使える根拠
著作権の保護期間満了(パブリックドメイン)
元の資料
国立国会図書館デジタルコレクションで見る 
撮影時期
現在から119年以上前
掲載日

写っているものと資料名には、手を加えていません。当時の表現について画像の整え方

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